Child|care child

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2009年4月9日木曜日

Japanese child care 3

日本では、戦後から高度成長期に

経済優先の風潮になるとともに学歴社会化した中で

子供(child )の教育については

全人格的な教育(child care)や子供本人の希望や

生きる喜びという観点が脱落してしまい

物質主義的な見方が大多数の意見になってしまったようです

収入に直結したり大組織に採用されやすい

そして、高学歴をつけさせることにばかり関心を持つ親や

大人が増えるという事態も起きました

「子育て(child care)」というテーマについて

反射的に「子育て(child care)にかけるコスト」「投資」「回収」

などといった言葉を結びつける人が増大し・・・ でも今の日本では

その「コスト」は馬鹿にならない位掛ますよ

そのような言葉を自分の親から聞かされて育った子供(child )の中には

親の愛情に対する根本的な不信感が芽生え

心や体に悪影響が出ていると良く聞きます

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